派遣社員とアルバイトの違い
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派遣社員とアルバイトの違いは何かわかりますか?事務職は派遣社員って感じがしますが、オフィス系の職種でもアルバイトはあります、何か明確な違いはあるのでしょうか?
まず最初の一つは時給の違いでしょうか、事務職を例にとってもアルバイトよりも派遣社員の方が時給の設定が高くなっています。
でも派遣社員は時給が高い分交通費の支給はゼロの場合がほとんどです。
それに対してアルバイトは交通費の上限が決められている事もありますが支給される事の方が多いようです。
そう考えると遠い地域から会社に通勤するような場合はアルバイトの方がいい場合もあるかもしれません。
会社から見た派遣とバイトの違い
雇用する会社側から派遣とバイトの違い考えてみたらどうなのかというとアルバイトの場合は直雇用なので労務管理などの手間はありますが実労働分と交通費などの支払いで済みます。
派遣社員の場合は派遣スタッフ本人に支払う時給に派遣会社の利益分を上乗せした額を派遣元の派遣会社に支払う必要があります。
この辺りで企業と派遣スタッフの間に温度差が生じる事があります。
派遣システムに対する意識がしっかりと出来ている派遣先であれば問題ありませんがそうでない場合は派遣元に支払う金額に見合った働きを派遣スタッフに対して要求するという事態が起こります。
結果的に派遣スタッフは受取る報酬以上の仕事をこなさなければならない事になったりするので問題視されている点もあるようです。
派遣社員が可能な仕事と制限がある仕事
労働者派遣法の改正で派遣として働く事が出来る仕事がどんどん増えてきています。
ですが、現在も派遣での仕事が禁止されている職種も中にはあります。
そこで派遣で働く事ができる仕事と派遣が禁止されている仕事についてちょっと紹介します。
派遣が禁止されている仕事
派遣する事が禁止されている仕事は建設・医療・警備・港湾運送の分野です。
でも医療の仕事においては紹介予定派遣は派遣が可能などの例外もあります。
なので上記の仕事以外であればほとんどの仕事で派遣社員として仕事をする事ができます。
派遣業務の制限
派遣が可能な仕事は増えたんですがまだ制限が色々とあるので派遣が可能な職種は専門26業務の職種とそれ以外の自由化業務の2つに大別されます。
専門26業務とはソフトウェア開発の仕事やアナウンサー業務など政令で定められた26種類の職種の事です。
この専門26業務では派遣の受入れ期間に制限は設けられていませんが、自由化業務の派遣の場合は原則として1年間、最長で3年までお延長が可能とされています。
この自由化業務には一般事務や販売などの仕事が当てはまります。
専門26業種であっても、それと併せて行う付随業務が自由化業務に分類される場合、付随業務が全体の1割までなら専門26業種とみなされます。
ですが1割を超えてしまうと自由化業務として扱われ制限が適用される場合もあるので、勤務内容等が確認できる契約時の書面はきちんと保管しておきましょう。
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